✦ このページの結論
床下収納庫付きベッドは、マットレスの下=床板の下がまるごと収納スペースになるタイプのベッドです。
引き出しを開け閉めするスペースが不要で、同じ収納力のガス圧式より価格を抑えやすいのが特徴。当店では収納ベッドタイプ(8点)・畳タイプ(6点)、合計14点をご用意しています。引き出しをスムーズに出し入れしたい方は、通常の引き出しベッドの奥行き37cmに対して84cmを実現した
セミオーダーベッド【Deep2】(フルスライドレール仕様、8万円台〜)もあわせてご検討ください。
床下収納庫付きベッドの選び方
床下収納庫付きベッドとは、マットレス(または畳)と床板を持ち上げると、その下がまるごと収納スペースになっているベッドのことです。引き出しタイプのように「引き出すためのスペース」を確保する必要がなく、部屋の隅ぎりぎりまでベッドを設置できます。同じ収納力のガス圧式収納ベッドと比べると価格を抑えやすいのも特徴です。
- メリット → 引き出しスペース不要・ガス圧式より安価・不定形な物もそのまま収納できる
- デメリット → マットレス・床板を毎回どける手間・奥の物が取り出しにくい
- タイプ → 収納ベッドタイプ(8点)/畳タイプ(6点)
選定基準について
◆ 選定基準について
- 収納力:深さ・容量、何をどれだけ収納できるか
- 使い勝手:開閉の負担、出し入れのしやすさ
- 設置環境への適性:部屋のスペース・引き出しスペースの有無
- コストパフォーマンス:収納力に対する価格バランス
- 素材・耐久性:洋室向け/和室向け、長期使用への安心感
おすすめ床下収納庫付きベッド5選
簡単組み立て!床下収納庫付きベッド【UMERU】
◆ おすすめポイント
- お求めやすい価格ながら簡単組み立てで扱いやすい
- 収納深さ19cmまで対応、季節家電やカーペットも収納可能
- 初めて床下収納庫付きベッドを試したい方の入門モデル
このベッドは「価格の手頃さ・組み立てやすさ・十分な収納深さ」のバランスが最も取れているため1位としています。収納物を出し入れする頻度が低い方(シーズンオフの寝具や季節家電の保管が中心)であれば、開閉の手間もそれほど気になりません。逆に毎日のように出し入れする物が多い方は、奥深引き出しDEEPベッドの方が使い勝手で上回ります。
| タイプ | 床下収納庫付きベッド |
| 価格帯 | 15,600円〜(税込) |
| 収納深さ | 19cmまで |
こんな人向け
初めて床下収納庫付きベッドを試したい方
とにかく価格を抑えて収納力を確保したい方
収納物を頻繁に出し入れする予定がある方は引き出し式もあわせて検討してください
床下収納庫付きセミオーダーベッド【Baldo-b】
◆ おすすめポイント
- ヘッドボードや床板を好みに合わせて細かく選べるセミオーダー対応
- マットレスと床板を外すだけの全面収納タイプ
- 部屋の雰囲気に合わせてデザインをカスタマイズできる
このベッドは「収納力とデザインの自由度」を両立したい方向けとして2位としています。全面が収納スペースになる構造上、大きな荷物もまとめて収納できますが、奥の物を取り出す際は手前をどける必要がある点は他の床下収納庫付きベッド同様の注意点です。
| タイプ | 床下収納庫付きセミオーダーベッド |
| 価格帯 | 40,800円〜(税込) |
| 特徴 | ヘッドボード・床板選択可 |
こんな人向け
部屋の雰囲気に合わせてデザインにこだわりたい方
大きな荷物をまとめて収納したい方
セミオーダーのため、納期に余裕を持ってご注文ください
組み合わせ自由な市松模様の日本製畳ユニット【波那】
◆ おすすめポイント
- 60×60cm・60×120cmのユニットを自由に組み合わせ可能
- 低ホルムアルデヒドの日本製畳ユニット
- 収納スペースにも小上がり空間にも使える自由度の高さ
このベッドは「価格の安さと畳ユニットならではの汎用性」で3位としています。寝室での使用はもちろん、リビングに置いて小上がりスペースとして使うことも可能で、下部は収納・上部は休憩スペースという二重の使い方ができます。
| タイプ | 畳ユニット |
| 価格帯 | 9,500円〜(税込) |
| サイズ | 60×60cm/60×120cmユニット |
こんな人向け
敷布団で寝たい方・和の雰囲気を楽しみたい方
価格を最優先で床下収納を導入したい方
畳は定期的な陰干しでカビ・湿気対策をしてください
深さが選べる床下収納庫付きすのこベッド【O・S・V】
◆ おすすめポイント
- 通気性の良いすのこ床板仕様
- 収納の深さを収納物に合わせて選べる
- ヘッドレスタイプで部屋を広く使える
このベッドは「収納の深さを選べる柔軟性」で4位としています。すのこ床板のため湿気がこもりにくく、収納したい物のサイズに合わせて深さを選べるので、季節家電から衣装ケースまで幅広く対応できます。
| タイプ | 床下収納庫付きすのこベッド |
| 価格帯 | 48,000円〜(税込) |
| 特徴 | すのこ床板・ヘッドレス・深さ選択可 |
こんな人向け
収納したい物のサイズに合わせて深さを選びたい方
通気性も重視したい方
深さによって収納できる物の大きさが変わるため、事前に収納予定の物を確認しておくのがおすすめです
引き出し収納+床下収納ベッド【Balder】
◆ おすすめポイント
- 引き出し収納ベッドと床下収納ベッドを組み合わせたハイブリッド構造
- 壁付けでもデッドスペースを作らない設計
- 頻繁に使う物は引き出しに、たまにしか使わない物は床下に、と使い分けできる
このベッドは「引き出しにするか床下にするか迷っている方」への現実的な解として5位としています。片側は開閉スペースが不要な床下収納、もう片側は出し入れが楽な引き出し収納と、両方のメリットを1台で使い分けられます。「引き出しのスムーズさ」を全面的に重視する場合は、通常の引き出し奥行き37cmに対し84cmを実現したセミオーダーベッド【Deep2】(フルスライドレール仕様)の引き出し専用モデルもあわせてご確認ください。
| タイプ | 引き出し収納+床下収納ハイブリッドベッド |
| 価格帯 | 145,300円〜(税込) |
| 特徴 | 壁付け設置可・2種類の収納を使い分け可能 |
こんな人向け
引き出しと床下収納、どちらも活用したい方
壁付けでも収納スペースを無駄にしたくない方
価格は本特集内で最も高めです。収納力重視の方向けの上位モデルです
床下収納庫付きベッドとは?
床下収納庫付きベッドは、マットレス(畳ベッドの場合は畳)と床板を持ち上げることで、ベッド下全面が収納スペースになる仕組みです。引き出しタイプのように仕切りがない分、カーペットや布団、季節家電の箱など、形の定まらない大きな物もそのまま収納できます。
メリット・デメリット
✓ メリット
- 引き出しのように開け閉めのスペースを確保する必要がない(部屋の隅ぎりぎりまで設置できる)
- 同じ収納力のガス圧式収納ベッドと比べて価格を抑えやすい
- 可動部品(レール・ガス圧ダンパー)がなく構造がシンプルなため壊れにくい
- 仕切りがない分、不定形な物(カーペット・季節家電の箱等)もそのまま収納できる
△ デメリット
- 収納物を出し入れするたびにマットレスと床板をどける手間がかかる
- 重いマットレス(特にダブル・クイーンサイズ)だと開閉が負担になりやすい
- 全面が収納スペースな分、奥の物を取り出す際に手前の物を一旦どかす必要がある
- 頻繁に出し入れするもの(毎日使う衣類など)の収納にはあまり向かない。その場合は、奥行き84cm・フルスライドレール仕様のセミオーダーベッド【Deep2】がおすすめです
収納ベッドタイプ 一覧(8点)
マットレスを使う、一般的な洋室向けの床下収納庫付きベッドです。商品により床下収納の深さは異なりますので詳細は商品ページでご確認いただければと思います。
畳タイプ 一覧(6点)
敷布団をそのまま使いたい方や、和の雰囲気を楽しみたい方向けの床下収納庫付き畳ベッドです。こちらも商品により床下収納の深さは異なりますので詳細は商品ページでご確認いただければと思います。
畳ユニットは「ベッド」以外の使い方も
畳ユニットは寝室での使用はもちろん、リビングに置いて小上がりスペースとして使うのもおすすめです。下部は普段使わない物を隠せる収納に、上部はお子様の遊び場やちょっとした休憩スペースとして活用できます。
お悩み別の選び方ガイド
床下収納庫付きベッドが向いているかどうかは「どんな収納の悩みを抱えているか」で変わります。以下の早見表で自分に近い状況を確認してください。
| 悩み・状況 |
おすすめタイプ |
メリット |
注意点 |
| 引き出しスペースを確保できない・部屋の隅まで使いたい |
床下収納庫付きベッド(本ページ) |
開閉スペースが不要・省スペース |
出し入れのたびにマットレスをどける手間 |
| 引き出しをスムーズに出し入れしたい・頻繁に使う収納が欲しい |
セミオーダーベッド【Deep2】(奥行き84cm・8万円台〜) |
フルスライドレールで奥までスムーズに出し入れ・収納量も大きい |
引き出し分のスペースが必要 |
| とにかく費用を抑えたい |
波那・UMERUなど入門価格帯 |
9,500円台〜導入できる |
収納力・サイズ展開はやや控えめ |
| 敷布団で寝たい・和の雰囲気を楽しみたい |
畳タイプ |
い草・美草の質感、小上がりとしても活用可 |
定期的な陰干しが必要 |
| クイーン・キングなど大型サイズが必要 |
Jarmil(頑丈日本製) |
大型サイズ・頑丈な国産品質 |
価格帯はやや高め |
| 引き出しと床下収納、どちらも活用したい |
Balder(ハイブリッドタイプ) |
2種類の収納を1台で使い分けできる |
価格帯は本特集内で最も高め |
よくある質問(FAQ)
床下収納庫付きベッドと引き出しタイプ、何が違いますか?
引き出しタイプは引き出しを引き出すためのスペースがベッド周りに必要ですが、床下収納庫付きベッドはそのスペースが不要です。その代わり、収納物を出し入れするたびにマットレスと床板をどける手間がかかります。
床下収納庫付きベッドとDEEPベッド(引き出しタイプ)、自分にはどちらが合いますか?
引き出しスペースを部屋に確保できない方、または頻繁に出し入れしない物(シーズンオフの寝具や季節家電)を収納したい方には床下収納庫付きベッドがおすすめです。一方、毎日のように出し入れする衣類などを収納したい方や、開閉のスムーズさを重視する方には、通常の引き出しベッドの奥行き37cmに対し84cmを実現したセミオーダーベッド【Deep2】のような引き出しタイプが向いています。フルスライドレールで奥までしっかり引き出せるのが特徴です(8万円台〜とやや高めの価格帯です)。
ガス圧式収納ベッドとは何が違いますか?
ガス圧式はガス圧ダンパーの力で軽い力でも床板を持ち上げられるのが特徴ですが、その分価格は高めです。床下収納庫付きベッドは可動部品がなくシンプルな構造のため、同じような収納力でも価格を抑えやすくなっています。
収納ベッドタイプと畳タイプはどちらがおすすめですか?
マットレスで寝たい方・洋室にお住まいの方には収納ベッドタイプ、敷布団で寝たい方や和の雰囲気を楽しみたい方には畳タイプがおすすめです。畳タイプは涼しい季節はもちろん、い草や美草特有の質感・香りも人気の理由です。
重いマットレスでも開閉できますか?
シングルサイズであれば問題なく開閉できる方がほとんどです。ダブルサイズなど大きいマットレスの場合は開閉にやや力が必要になりますが、頻繁に出し入れしない「完全にシーズンオフの保管庫」として割り切って使えば、無理なくご活用いただけます。頻繁に収納を使う予定がある方や、力に不安がある方は、より軽い力で開閉できるガス圧式収納ベッドもあわせてご検討ください。
どんな物を収納するのに向いていますか?
カーペット・座布団・シーズンオフの寝具・季節家電の箱など、形が定まらず出し入れの頻度が低い物の収納に向いています。毎日使う衣類など、頻繁に出し入れする物の収納には引き出しタイプの方が使いやすい場合があります。
一番安い商品はどれですか?
収納ベッドタイプでは【UMERU】が15,600円〜、畳タイプでは【波那】が9,500円〜とお求めやすい価格になっています。
📝 まとめ:床下収納庫付きベッドはこんな方におすすめ
- 引き出しを開け閉めするスペースを確保できない・省スペースで収納したい方
- 同じ収納力でもできるだけ価格を抑えたい方
- カーペットや季節家電など、形が定まらない大きな物を収納したい方
- マットレス派なら収納ベッドタイプ、敷布団派なら畳タイプがおすすめです
- 頻繁に出し入れする物が多い方は、奥行き84cm・フルスライドレール仕様のセミオーダーベッド【Deep2】も検討してみてください
まずは価格帯・タイプ別の一覧から、お部屋に合う1台を探してみてください。
掲載情報は執筆時点のものです。在庫状況・価格は各商品ページでご確認ください。